私自身の出会いは、2005年の2月です。
今も会社員ですが、私の会社員人生の中で、ここ5年間は激変でした。最初に勤めていた外資系の会社が、海外で一部の事業を売却する事になり、分社。新会社立上げで大忙しとなり、やっと落ち着いたらまた、今度は合併、出向、また合併と、どんどん変わって行きました。
会社が新たに立ち上がる時はかなりのパワーが必要ですが、使命感も多い、でも少し落ちついた頃、精神的にまいっていく人が増えました。
そんな中、自分自身を奮い立たせる為に、自己啓発のセミナーなどにも多く参加していきました。必ず沢山の気づきがあり、一時的に元気にやる気が増すのです。そして必ず、目標設定をして、着実に「それ(目標)に向かって行くぞ〜」と気合を入れます。
でも、たいていの場合、今やっている会社の個人業績評価が上がるための目標を再確認してました。もちろん必要な事です。でもそれって、やる気が続かないんです。
それでも、がんばってました。
そして、セミナー仲間から、【ソース】のワークショップの話を聞きました。
友人は「自分の今までは何だったのか、頭をかち割られた感じ」っと表現していました。
なにそれ「ソース」って、ブルドック〜?みたいなノリで、とにかくワークショップに参加しました。
そして、【頭をかち割られた】と言った意味がすぐに分かりました。
それまでの自分は、外からの評価や影響の為に目標設定して無理やりがんばってきたんだと。
弱い自分だから、がんばれない、強くなれないと、ダメなんだと思い込んでた。
でも、「ソース」のワークショップに参加した事で、自分の中から湧き出る言葉は、まわりの世界とは関係ない。ゆるぎない存在で、外の環境が変わっても、方向性が変わる事はないと確信が持てました。自分が大切にしているものに必ず戻る事ができると分かったんです。
それからは、自分の価値感を大切に生きていくには、どうすればいいのか、考えながら、学んでいきました。
最近は社内の業務の目標を立てる場合でも、会社の利益と自分のワクワクをからめながら考えられるようになり、ストレスが減りました。
よく見ると社内でも、ものすごく責任も重く、プレッシャーも強い環境のはずなのに、なぜか楽しそうに仕事している人もいます。そう言う人は、必ず、現在の業務と自分自身のワクワクが噛合っているのです。そしてたいてい、家族の協力も得ています。
上司や同僚など、それぞれの価値感を持っています。私と上司のワクワクは違います。違ってあたり前なのです。指導や助言、命令を無視すると言う意味ではなく、自分自身の価値感を捻じ曲げる事なく、会社の利益に貢献でき、共存していく道を見つけています。
そして、自分の求める方向性に向かって活動していくと、必要な人、モノに出会っていきます。
私自身の実感です。そう言った出会いがなければ、このように、ソースのトレーナー活動もできていなかったでしょう。